ＦＤ３Ｓの６型のメーター。

わけあって、外してバラして照明を細工しました、　画像の編集はしていません。

改造前を撮り忘れたのでちょっと残念っだけど、コレより暗くてオレンジが薄い。

回りが明るくても赤みを帯びてはっきりくっきりいい感じ。

現在いろいろ同時進行中。

こちらはとある建築やさんのハイゼット。
エンジンブローで、ＯＨするか悩んだ結果ターボエンジンに交換する事にしました。

当然簡単じゃないけど、いい感じに仕上るつもり。


完成の域までギア比やポンプやマフラーやインタークーラー他を、いろいろ考えクリアしないといけない。それまで道のりは長いのか短いのか？　載せりゃいいってモンじゃないからね。


今月中に一体何台仕上がるのだろうか？やっぱりお盆休みによる影響は大きいな。

スイフト用にワンオフマフラー製作中です。

今回はどのにも無い超面白くてカッコイイもの作ります。

出来上がったら、詳細をアップします。　ポイントは切り替え式。



プロＲマフラーをＦＤに装着しました。　キャンペーン特価の新作です。

あまりの静かさに拍子抜け気味だった、静岡のＹ様。　半年も走れば結構いい感じになってきます。
テールエンドの処理で、また一段と静かになりました。

それはそれは重宝しているインジェクターの測定から洗浄まで行うＡＳＮＵですが、この神具を使ってもどうにもならないＦＤのインジェクターがあります。

インジェクターの寿命？でインジェクター本体からのリークです。

主にプライマリーに多いのですが、これはやっぱり熱の影響をセカンダリーより受けやすいからでしょう。




右側２本がＮＧで、見た目にも黄色くなってます。


Ｏリングの劣化や装着時のミスによって漏れがある場合もありますので、ＡＳＮＵを使ってリークテストでしっかりチェックすると分かります。

たとえば、デリバリーに装着されている時はこんな感じになっています。

ですから、車輌についていたなら目視でのチェックは無理に近い。


この状態ならよーく見ると左側は若干のガソリンリーク跡があります。


すでに１０何年もがんばってきているので、ＯＨ時には新品交換をお勧めしています。
マツダ純正品は１本１９８００円税抜きですが、当社では独自ルートで同一品を１２５００円税込みで提供しています。レべリングしたものは２本セットで２８０００円税込み

※レべリング＝噴射量を細かく測定して、同じ噴出量のものと揃える。

同一エンジンの再使用可能なハウジングを使った超低価格なエンジンがたまたま一つできました。

各シールは新品で、当社独自のノウハウを注ぎ込みマツダのＯＨ基準以上での組み上げです。

クオリティにはまったく問題ありません。　限定１名さま３２万円税込み。業販不可。


レギュラーの好評ファインチューンエンジンは４５万円以上～