なんの変哲も無いように見える股下のシートベルト。


カーペットの中はこんなです。

フックのステーを製作しました。




昨日のエンジンオイルキャッチタンクも終了して、本番に向けての準備は第一段階が完了。

ランナップに無いダンパーをHKSに製作してもらいました。

３７万キロオーバーW様の愛車です。　エンジンとかタービンとかいろいろSPLでやらせて頂いています。






最近はツインに乗ることが多いので距離は伸びなくなってるそうな、、。







フルチューンです。

Ｚ３３ＨＲは納車準備完了。

ロールケージ綺麗に取りつけ。
前後フック加工製作
ＴＥ３７ＳＬ新品キャンペーンにて




消火器取りつけもやっぱり『綺麗にしっかり取りつけ』で大変でした。１．４ｋｇの泡タイプ。




そして、、、。

ＣＰＵは４回の書き換え保証で自社オリジナルセッティングデーターをインストール。
エキマニができたら本格的にいきまっせー！

Ｚ３３ロールケージ取りつけ終了しました。

芸術の域に達しています、当社には芸術家が沢山座席していて困ります。

４点シートベルトも装着。



通常無いリアの牽引フックもＳ４用に作りました。

パット見何てこと無い普通のフックですが、、

実は、

サブフレームに構造物を追加しました。ちょっと重くなりましたが、牽引するには十分な強度にしています。

フロントフックはＮＩＳＭＯバンパーで、既存のものが使えると思ったのですが、個体差か加工が必要でした、こちらもまたアップします。

３３Ｚはロールケージの組みつけに突入。

アンダーコートが粘っこいタイプなのでＡメカさんはたぶん手にマメできてるんじゃないかな？

しかも街乗りするクルマなので、内装の処理とか
　超　大変！

このあたりはレースカーのがよっぽど楽なのだ。　

そいうえば久しぶりにレース復帰するのだ、ＪＡＦ戦でちゃんとした？レースです、なのでここのところちょっと嬉しい隊長です。そのうち公表します。



久しぶりのロム書きです。２日に一回ぐらい使っていた道具は今、年に２回ってとこかな？

ＦＣ３ＳのリミッタカットＣＰＵ製作です。

吸引ハンダの機械も出たところで、ＨＫＳのＶプロの接続不良の原因も直すことに、、。

ちょっとさわったらやっぱり外れた。直すだけじゃつまらんのでエポキシで固めて、長すぎるケーブルを使いやすい長さにカットしてチューン。