要望どおり３５０馬力は超えたＧＶＦだけど、ちょっと納得いかないので明日に持ち越し。

ＥＶＣ６でブーストセットしたほうがじぇンじぇン楽だし安定してる。

ノーマルのソレノイドはコントロールがとても難しいのだ、ダイナ上やバカチョンローラーでやっとるうちはいいけど実走行でロングの登り坂とかになるとうまくいかない、また、踏みなおした瞬間とかもオーバーシュートがでかすぎたりして、、。そこまで踏まない人はいいけど、キャタやエキマニ、エアクリむき出しなど、ある程度パーツが交換してあると断然ＥＶＣのほうが安定度が高い。







超難しいＡＴのライン書きもできた。

ＡＴや他シャシをぶっ壊したらしゃれにならないので、慎重にやってます。

今日、仲間が逝きました。

数少ない友でした。

しばらく喪に服します。

ＳＡ２２Ｃの１３Ｂサイドは焼きついてました。

オイル切れはダメージがでかい、周速が速いところから油幕切れを起こして焼きつく様子が良くわかりますね。こんなもんで済んで良かった。

インタメは捨てる。ローターは修正できるか捨てるか明日測定だ。見せて何でもダメだって言えば簡単だけどね。測って理由を説明するのが好き。

サイドシール抜くのはちょっとコツがいるんだ、でも得意。
金が無くて水没ローター再使用なんてのはいっぱいやった。錆びたサイドシールのほうが厄介。




お待たせしていたＦＣのシフトカラーは１次加工が加工屋さんからあがってきて、

隊長は２次加工、安く作るのは結構大変なのでこれで終りにしようかな？っと思ってる。
それともアジアでやって頂くか？　やだね。



セッティング待ちがいっぱいあるのに諸事情で進まない状況。

明日は廻せるだろうダイナパック。

別にョ、稼ぐのが目的じゃねぇんだよ、、。

これもいわゆる自社消費用というか、あるといろいろ楽で、パッドのライフも伸びるだろうし、お客さんも交換サイクルが伸びるので喜ぶハズっていう事で、




高性能ディスクローター研磨機の導入を検討中。

旋盤は俺しか使え無いし、治工をいろいろ作るのも面倒だし、セットすればほっといて他の仕事できるってのもありがたい。

でもちょっと竹ー。

バモスターボ用にＶプロハーネス作りました。

自作の虎の巻を参考に、純正ハーネスをいじらずにHKSのＶｐｒｏやiＳを取りつけできます。


今回は廉価版？でこのあたりは全国普通のパワーライター店で出来ます？出来るハズです。


で、
こっちは上級辺。
カプラーや端子を購入して、配線のスケール（太さ）も信号線と電源線とを区別して、より軽量で
自由度の高いＶプロハーネスを作ります。



おまけ。画像

タイラップを溶かして、エッジを丸くしてメカニックたちのデリケートな手を切らないようにしてる画。



※ＨＫＳ製品はハーネス１本からでも特価キャンペーン中！