欲しい色があっても設定サイズが無いホイルって必ずあります。

今回もソレ。特注カラーのオプション塗装も設定無いので、キャンペーンで安くなった分を利用して塗装しました。

レイズ純正色より少し艶を落としました。赤いRAYSロゴでも塗装屋さんの腕が分りますよね、満足。


在る物で満足しないこだわりが、個性とプライドをもったカッコ良さにつながりますよね。

Ｖプロはフルコンなので、点火や燃料を調整するのが当たり前ですが、そのほかにも機能が沢山あってそれらを生かすと面白いですね。

今回は油温をＶプロに直接取り込んで、データーを入れワーニングランプの出力をしました。
画像はマメ球で作動を確認しているところで、指定温度でバッチリ点灯。

あとはその出力配線だけ出しておけば、お客様が流行のＬＥＤなりをＤＩＹで取り付ければＯＫ。



ＦＣ３Ｓはハイフロウ用のサクションと１００φエアクリを製作加工終了して火が入りました。

いよいよ大詰めのセッティングに入れそう。

このサイトで情報を得たお客様の車輌です。

純正のフォグランプスイッチを利用しメイン電源を取っています。

フラッシュパターンも切り替えしますが、当然競技用ですので一般公道では使用禁止です。

ウチの作業ではありません。

純正ホイルでも、いい感じにマッチしてるレイズのナット

ちょっとナットとしては高価ですが、ホイルを交換するよりはずっとお手軽にイメージチェンジできます。

機能的で、盗難防止機構も良くできています。


もちろんレーシングナットでも、Ｎｏ１ショップの実力にかけ特価販売でございますデス。


浮き出た感じで、主張が強いので、斬新なデザインのワシマイヤーのホイルにマッチしています。


本日はやっこｲネタで攻めてみました。

持ち込みですが、ヘッドライトとグリルを交換しました。

お客様の要望で、配線の加工やスイッチの取り付けなんかもやりました。

最近とても多いアクセサリー類の交換は、以外に時間が掛かるものが多いッス。


ニュルで乗ったけど良い車ですね、スイフト。
スーパーチャージャーやターボなんかもやってみたいですねー。